おわるバス

322 :1/3:2011/11/21(月) 23:42:57.02 ID:ovL3GdhPI
従兄弟が西日本の無敵の田舎町に住んでた。
村は田んぼや畑ばかりの閑散としてた。
ある時、夜中にコンビニ行こうかって誘われついていったら、チャリで1時間弱かかったw。
それぐらいの田舎なわけ。

従兄弟とは仲が良かったから、物心着いた頃から二,三年に一回ぐらいのペースで遊びに行ってた。
小さい時は家族総出だったけど、高校生になる頃には普通に1人で行ったりしてた。

問題の夜は、俺が高2の時の冬だった。
マイナーって言うと悪いけど、かなり地味渋な県の中では二番目に大きい(小っちゃいけど)某駅で電車を降りて、
バスに乗った。
某駅をちょっと離れると灯りは疎らになって、時々真っ暗になる。ド田舎の夜は本当に深いんだ。

で、俺はいつのまにか寝ちゃって、目が覚めた時にはどこ走ってるかわからなくなって焦った。



続きを読む

ミラーハウスで見たもの

124名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 21:52
誰にも信じてもらえないんだけれど…
小さい頃(小学校低学年だと思う)の妙な思い出。

ある日、家族で遊園地に行った。
その遊園地にはミラーハウスがあって、自分はイヤだったが姉が入りたがったので一緒に入った。しばらく一緒におっかなびっくり歩いていたが、途中から姉はそそくさと進んで行ってしまい、自分は思いっきり一人ぼっちで取り残された。

半ベソをかき、生来の方向オンチも手伝ってパニクる自分。呼べども呼べども姉は答えない。早く出たいのに回りは鏡ばっかりで右も左も分からずあっち向いてゴン、こっち向いてガン。おでこは痛いし転ぶし心細いし同じ場所ぐるぐる回ってるしで限界だった。いろんな意味で。

と、手探りしていたらようやく通れる道を見つけて、やったー!これで出られるー!と喜び勇んで進んで行った。そしたら、目の前にとんでもないものがあった。


125名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 21:53
鏡の通路の一面に、まぎれるようにガラスケース。その中に、真っ白な大理石の坊さんの像があった。

大仏みたいに右手を前に、左手を上に向けてまっすぐに立って、目は薄く笑ったような半眼で、口は歯を見せて笑ってる。その目からも口からも鼻からも、真っ赤な血が出てた。真っ白な大理石に恐ろしいくらい真っ赤な血のり。

首まで血を垂らしたその坊さんの、菩薩のような微動だにしない笑顔。そんなものがガラス一枚隔てて存在するという異常事態。
 
真っ暗なミラーハウスの中で、鏡の反射とその坊さんだけが白く浮かんで見えた。今思えば2メートルもないんだろうその大きさも、子供の自分にはむちゃくちゃ大きく感じられた。

恐怖で声も出なかった。とにかく走って走って逃げまくった。驚くべきことに、あれだけ迷った道筋を、一度も迷うことなく自分は入り口から飛び出した。とにかく速かった。


126名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 21:55
先に出ていた姉は何も見ていないと言うし、どんなに怖かったか身振り手振り訴えても親は腹を抱えてゲラゲラ笑うだけだった。

あれから何度もこの話を友達にもしてみたが、その遊園地に行ったことのある友達誰一人として、そんなものを見た事はないと言う。

あれ以来、あのミラーハウスに行くことは絶対になくなった。時が流れてあの遊園地にいくことすら稀になった。

でも、今でもあの坊さんの顔をはっきり思い出せる。夢や偽の記憶にしてはリアルすぎる。第一あの頃、自分は目や口から血が出るなんて知らなかった。




きらきらさん

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?92
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107574814/805-807



805 本当にあった怖い名無し sage 05/02/18 01:38:07 ID:CyHk72sr0
友人が
「お前の話とすげー似た話が書いてあった」
と言うのでここのまとめサイトを読みに来ました。

私は幽霊とか得体の知れないものの存在などは信じていなかったのですが正直、今ぞっとしています。
ヒサルキ」・・・私のときは「きらきらさん」と呼ばれていました。
本当にそんなものが存在するのでしょうか。

差し障りがあるといけないので、時と場所はぼやかして書きます。
そこの施設内で、たびたび動物の惨殺死体が発見されるのです。
そこにいた子供に聞くと
きらきらさんがやった
と言います。
きらきらさんってなに?
と聞くと両目を両手で隠し
しらない
としか言いません。
そこの職員も「きらきらさん」がなんなのか、さっぱりわからず不気味に思っていました。

続きを読む