2016年03月

❲洒落怖❳真夜中の少年


362 1/3 sage 2006/04/16(日) 00:26:16 ID:ig8QeaNu0


某ゲーム会社で働く友人が体験した話。名前をKとする。 
ある連休の日、Kは仲間と飲み会をして結構酔ってしまったらしい。 
その飲み会をした場所は彼の実家に近く、飲んだ後は自分のマンションに 
戻らずにKは久しぶりに実家に帰る事にそうだ。実家は郊外にあり、 
方向が一緒の仲間の車に便乗し、国道の適当な場所で降ろしてもらった。 
実家までは2kmほど歩かなくては行けなかったらしいが、既に終電もなく、 
タクシーすらつかまりそうになかったので、そのまま彼は歩いて帰る事にした。 
「じゃあなー」「ああ、またな」 車で送ってくれた友に挨拶をし、彼は歩き始めた。 
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❲洒落怖❳名物お兄さんの警告

6 本当にあった怖い名無し sage2012/10/14(日) 20:52:41.40 ID:uGF/4LuPP

小さな田舎町での話。たぶんつまんない話だと思うけど。 
20台前半くらいだったと思うが、少し頭の弱い(知能障害)町の名物お兄さんみたいな人が居ました。 
時に奇声を上げながら自転車を乗り回しているみたいな人でしたが、何かしらユーモアがあって当時小学生の俺らにとっては格好のからかい相手でした。 
頭の上で両手を合わせ、手放し運転で自転車に乗るのが得意技でした。 
ある時俺が彼の前でからかい半分、頭上で両手を合わせて手放し運転すると、彼は

「真似をするなぁー」
と怒って追いかけてきました。 
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旅館の求人


466 名前:sage 投稿日:03/07/02 02:04


丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。 
暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。 
ところが、何故かどこもかしこも駄目,駄目駄目。 
擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌をペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。 

不景気だな、、、節電の為、夜まで電気は落としています。 
暗い部屋に落ちそうでおちない夕日がさしこんでいます。 
窓枠に遮られた部分だけがまるで暗い十字架のような影を畳に落としていました。
、、遠くで電車の音が響きます。 
目をつむると違う部屋から夕餉の香りがしてきます。 
「カップラーメンあったな、、」私は体をだるそうに起こし散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたのでしょうかページがめくれていました。 

467 名前:sage 投稿日:03/07/02 02:04

そこには某県(ふせておきます)の旅館がバイトを募集しているものでした。 
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。 
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません 
でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。 
ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りのものが食べれて、しかも行きたかった場所。 
私はすぐに電話しました。

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寝言に返事をしてはいけない

よく寝言に返事しちゃだめ、っていうじゃないですか。

私が寮に居た時に流行ってたというか、皆その話をしてた時期があったんです。

皆情報源もばらばらなんで、言ってる事もばらばらで寝言を話してる人に話しかけるとその人が狂う、死ぬ、夢遊病になるとか、逆に話しかけたその人に不幸がふりかかるとか、口げんかして負けると死ぬとか。

まあ皆そんなの迷信だと解り切っていました、試した事もありますが別に何も無かったんで。

そんな噂もね、すぐに誰それがつきあったとか惚れた腫れたって風化していきましたね。

で、夏休み直前の出来事だったんです。

夏休みって言っても親の都合、再試の都合やらで皆が一斉に帰れるわけじゃなくて寮には10人前後残ってたんです。

夜はテレビ室に皆枕を持ち寄って雑魚寝してました。

その夜はなんか映画だかやってて遅くまで起きてたんですよ。

数人力尽きて寝てましたけど。

その数人の中にTって、学校でもちょっと不思議ちゃんで通ってる子がいまして。

Tが寝言を言いはじめたんですね。

うなされてるというよりは、なんだか言い争ってるような感じでした。

「だめだよ、今は遊べないよ、だめだって、言う事を聞いてよ」

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「…遊ぼうよ…」

642 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/28 02:59

友人が経験した事をお話します。 
その友人は少し人と違ったところがあると自覚していたそうです。
小さい時はあまり感じていなかったそうですが、小学生の高学年になるころにははっきりと意識し始めたそうです。
夜一人でいるときに誰かにじーっと覗かれているような気がしたり、街を歩いているときにいきなり人が目の前に現われたかと思うと 
ふっと消えていなくなったりする事はしょっちゅうだったそうです。 
人と違う物が見えてしまうと解ってからは、みんなが気味悪がると思って誰にも 
その事は話さずにいたそうです。 

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