107 :本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 21:37:04 ID:OQymR9b70

静岡県の田舎町にちょっと変わった家系がある 
なんでもその家はご先祖が火の神様の腕を喰っちまったとかで以降、その神様に呪われっぱなしらしい 
そして、その呪いの効果で外界のいかなる恩寵も加護も呪いも術なにもかも一切を受け付けない一族になってしまったと聞いた 
だから、地域の忌みものを一手に引き受けて保管したり処分したりしてくれてるんだが 
そこの家の跡継ぎは東京へ行ってしまったため、そこの家に一人で住んでるばあさまが亡くなっちゃったら 
抑える人が誰もいなくなっちゃってすごい困るときいた 
跡継ぎマジカムバック



108 :本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 22:10:37 ID:bpZFrLb/0

>>107
不謹慎だけど、漫画の設定みたい。ちょっとカコイイ。


109 :本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 00:45:23 ID:dPHUxb+L0

>>107
それと良く似た話をずいぶん前にこのスレで見た気がするんだが
昔過ぎて思い出せねえ

 
110 :本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 20:02:06 ID:grX2pHVN0

>>109
言われてみれば、自分も似たのを読んだ気がする。
その関係で、ある系統の神社に近づいてはいけないなどの戒めがあったような。
その時は地名は伏せられてた気がするけど、もしかして同じ家かな。


112 :本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:43:29 ID:dPHUxb+L0

>>110
それなんか覚えてるぞ
確か、お守りとか呪いとか一切効かないんだよな、その家の人
神社とか霊的に特異な場所に入ると駄目とか言ってた
個人的には、呪いというよりもむしろジークフリードの武勇譚に出てくる、ファブリースの加護を思い出すけどな
とりあえずその家のエピソードが民俗学的に祖獄面白かったのを覚えてるよ


113 :本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 00:18:09 ID:0KV+/5ot0

>>112
セツ子、それファブリーズや無い…ファブニールや……


128 :本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 22:40:20 ID:QkF5Mlvv0

2代目スレから探してきた。

446 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/11/23(木) 19:01:14 ID:JeDB8hUv0
あんまりたいしたいわれじゃないけれど
うちの家系は神様にお祈りしてようが幽霊に罰当たりなことをしようが
なんにも影響を受けることが出来ない家系なのだそうな
そのせいか、蔵に良く分からない預かりものが沢山おいてある
お札で包まれた箱とか、人の腕のミイラみたいなのとか、お経の書いてある壷とか
信じるとか信じないとか言うのとは別の次元で
たとえば縁起を担ぐとかそういうのが一切の効果を発揮しないのだそうな


129 :本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 22:41:13 ID:QkF5Mlvv0

463 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 20:45:24 ID:JeDB8hUv0
具体的にどうなるのかは家族の誰も知らない
人様に迷惑かけたくないから試さないよ
家族の話すごくしたいのだけれど、
一番最初に前置きしたように何もないのが特徴だから逸話らしい逸話はないよ
荷物を持ち込む人もばあちゃんが見たこと有るとか其の程度だから
強いてあげると、何年かに一回自分の木にお参りするくらい


475 名前: 446 投稿日: 2006/11/24(金) 13:06:40 ID:Au4zIGJk0
ばあさまにはなしを聞いてみたよ
人にも呪われないし、神様にも祝福されないけれど、
その理由は根っこの部分で呪われているからだそうな

なんでもご先祖が悪い神様をこらしめるために、神様の左腕を切り落としたそうな
すると神様の左腕から溶岩が噴出してしまったと
ご先祖様は、これはやばいと重いとっさに切り落とした腕を食らったそうな
腕を食らったおかげで焼けずにすんだけれど、以来あんまりにも不吉なもんで
幽霊も神様も呪いも祝詞も近寄ってくれなくなったそうです。